新築祝い

一生で一番大きな買い物と言われているのが、住宅建築です。ほとんどの人は、家を建てるとそこから数十年の住宅ローン返済が待っていますが、それでもやはり「自分の持ち家」を手に入れることは嬉しいものです。親戚や友人に、新しい家をお披露目して一緒にお祝いしたくなりますよね。それが新築祝いです。正直、新築祝いを招待することは、一生に一度くらいしかありませんし、招待されるのもそんなに多くありませんよね。新築祝いの相場やマナーなど、わからないことをここで知っていってくださいね。

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新築祝いとは?

新しく住宅を建てた人が、親しい親戚や友人をその家に招待してお披露目し、無事に完成したことを一緒にお祝いすることです。来てくれた人たちに家の中を見てもらうだけでなく、みんなで食事するのが一般的ではないでしょうか。新築の家を見せてもらうのは、招待された人にとっても楽しいものです。これから家を建てようと思っている人にとっては、今後の間取りの参考にもなりますしね。 新築祝いに招待されることは嬉しいのですが、ちょっと心配なのが、新築祝いで渡す贈り物です。現金がいいのか物がいいのかという心配もありますし、新築祝いの相場気になるところです。そして、どのタイミングで渡せばいいのかもよくわからない人が多いのではないでしょうか。一方、招待した側も頂いた贈り物に対してのお返しが必要かどうかも悩みどころです。なかなか新築祝いをする機会なんてありませんから、戸惑ってしまいますよね。

新築祝いの金額・相場

新築祝いは、家を建てた人とあなたの関係で金額の相場も変わってきます。必ずこの金額でなければいけない、ということはありませんが目安にしてくださいね。

会社の同僚:5,000円程度

友人・知人:5,000〜10,000円

身内・親戚:10,000〜30,000円

もし、会社の同僚同士で集まって、新築祝いをするのなら10,000円程度になってもかまいません。あまりに高価すぎる新築祝いだと、逆に相手に気を遣わせてしまい、お返しを頂くことにもなります。基本的には新築祝いを頂いた場合、特にお返しをする必要はありません。それは、新築祝いのときの食事やおもてなしがですが、新築祝いに招待していない方から新築祝いを頂いた場合や、相場以上の高価な物を頂いた場合はお返しをする必要があります。お返しは頂いた金額の半分程度ですから、もし相場以上の高価な贈り物をすると、先方に改めてお返しをさせることになってしまいます。

新築祝いでの贈り物

相場の金額以内で、どのような贈り物がいいのか考えてしまいますよね。できるだけ、相手にも喜んでもらいたいですから、しっかりと考えたいものです。一般的には新築祝いは現金ではなく、物で贈ります。もちろん、現金でもかまいませんが、実際に新築祝いにお呼ばれして実際に行くのなら、品物の方がよいでしょう。新築祝いでの贈り物は、相手の好みもありますから、親しい仲であれば事前にどんなものが欲しいのか聞いて、購入すると喜ばれますよ。逆に何を贈っていいのかわからないから、あなた自身の好みで贈り物をしてしまうと、家の雰囲気と合わない、既に持っていたなどとなると先方も困ってしまいますよね。そんなときは、商品券などでもかまいません。他には、観葉植物なども喜ばれます。私の場合、新築祝いでなぜかたこ焼き器を頂いたのですが…未だに2〜3回しか使っていません。別の方には新築祝いとしてコーヒーメーカーを頂き、とても便利で今も使っています。

新築祝いのマナーとは?

相手の希望にあわせた新築祝いの贈り物をしたいですが、いくつかのマナーがあります。これらのマナーを守って、スマートにお祝いしたいものですね。

新築祝いの贈り物をする時期

新築祝いに招待されれば、その日にお祝いを持参するとよいでしょう。また、遠方で新築祝いにすぐにいけないときは、新築の知らせを聞いてから1ヶ月以内に贈るようにしてくださいね。

目上の方には品物で

あなたよりも目上の方に対しての新築祝いは、現金や商品券、カタログギフトは避けて品物で贈るようにしましょう。確かに便利ではありますが、目上の方に対しては失礼にあたります。

灰皿やろうそく(キャンドル)は×

新築祝いで、アロマキャンドルや灰皿、ライター、赤い色の物など火に関係している・炎を連想させる色の品物を贈るのはマナー違反とされています。せっかくの新築の住宅です。万が一、火事で新築の住宅が…というのは縁起もよくないですからね。品物そのものではなく、色にも気をつけてください。

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